桑原・高清水で伝統行事「百万遍(ひゃくまんべん)」

桑原では2月2日(節分の前日)に、高清水では2月7日に、「百万遍」が行われました。

各々の地区の小中学生が中心となり、普段はお堂などに保管されている大きな数珠を持って、家々を訪ねまわる伝統行事です。

屋内に入れば、家の方たちとともに数珠を廻し、房や大きな数珠玉が自分のところに来た時には頭にあてるような仕草をします(桑原では、近年、数珠の房を頭にあてる仕草のみの家も多くあります)。

桑原では鉦を鳴らしながら「なんまいだー かんまいだー 何もかにも後生だ」と唱え、高清水では「なんまいだー なんまいだー」と唱えるなど違いもあります。百万遍は家内安全や無病息災、疫病除けなどを願って行われると云われていますが、諸説あります。

桑原・百万遍

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高清水・百万遍

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