キマダラルリツバメが見頃を迎える(町民記者通信)

キマダラルリツバメが見頃を迎える

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三島町の天然記念物、チョウ類のキマダラルリツバメが見頃をむかえました。今年は6月中旬に出現し、盛んに飛び回っています。この珍しいチョウは、桐がたくさん残っている畑に発生し、集まって来る習性があります。午後3時過ぎぐらいになると飛び回り、下草やヒメジョオンの花にとまっては、鮮やかな青藍色の翅を開いて日光浴を楽しんでいます。葉に止まると直ぐには逃げないので、近くによってじっくりと観察出来ます。翅を閉じると縞模様のまだら紋が白く光ります。このチョウは、7月中旬まで見ることが出来ます。

文・写真 角田 伊一(川井)